火葬が可能な大型犬の犬種例
ゴールデン・レトリーバー ・ ラブラドール・レトリーバー ・ フラットコーテッド・レトリーバー ・ シベリアン・ハスキー ・ サモエド ・ マレンマ・シープドッグ ・ ドーベルマン ・ ボルゾイ ・ ディアハウンド ・ バーニーズ・マウンテン・ドッグ ・ プードル ・ セント・バーナード ・ ダルメシアン ・ チャウチャウ ・ アフガン・ハウンド ・ アイリッシュ・セター ・ ジャーマン・シェパード・ドッグ ・ ワイマラナー ・ 秋田犬
など
※グレートデーンやセントバーナードなどの50kgを超える大型犬に関しましては、対応が出来かねますのでご了承ください。
予約制の完全個別火葬対応です。
個別火葬のため他のペットのお骨と混ざることはございませんので、ご返骨が可能です。
手足を曲げて毛布等で包んでお連れ下さい。
犬も人と同じように亡くなった後に死後硬直が始まりますので、お早めに手足を曲げてあげて楽な態勢にしてあげてください。
大型犬の場合は手足が伸びて硬直した状態でお連れいただくと、そのままの体勢では火葬炉に入りきらない場合があり、火葬前の準備にお時間が掛かる場合がございますので、ご協力をお願い致します。
また、死後に筋肉が緩むことにより体液が漏れ出してくる場合がございます。
人の手や口に着くと衛生上よくありませんので、お車でお越しの際に車内に体液が着かないように厚手の毛布などで包んであげて座席のシートの上にブルーシートを引くなど、適切な対応をしていただければと思います。
更に毛布の中に大きめの保冷剤などを入れて冷やしてあげると、ご遺体の傷みの進行をある程度抑えることができます。